「KARINの日本人従業員が住んでる部屋って、どんな感じなの?」というご質問について
現在、私KARIN和田と、KARIN小林という日本人スタッフが2名、当館にて勤務しております。
この2名は、まだ空室がございます関係上、当館のSutadioRoomを借りて住んでおります。
【KARINのStudioRoom】
時々、
「2人の部屋って、お客さんと同じ作りになってるの?」
とのご質問を頂く事がございます。
それが実は、少々違っております。
消耗品につきましては、お客様にお使い頂く際に出来るだけ痛まないようにお使い頂きたいという観点から、電子レンジ、ドライヤーなどは各々で用意しております。
ただそんな中で、ベッドカバー類一式につきましては、当館スタッフよりプレゼントして貰いました。
ホテルの客室のベッドカバー類一式といえば、清潔感のある白が一般的でございますが、我々スタッフの部屋につきましては、
【アニメキャラ全開の寝室】
可愛らしいベッドカバー類一式に包まれた寝具が置かれており、一見するととてもホテルの一室とは思えない感じになっております。
プレゼントしてくれたスタッフの一人が、
「カワイイよね?」
と、我々の年齢に気付いたのか心配そうに質問してきました。
確かに、もうすぐ40さいになる独身男性の部屋として考えてしまうと、少し違和感があるかもしれませんが、随分とマイルーム感が増して、逆に住み心地が良くなったのではないか?と、個人的にそのような感想を抱いております。
違和感のなさ、という表現ではわかりづらいので、我々の寝室でのワンシーンを実際にご覧頂きたく思い、写真を撮ってみました。
≪KARIN小林≫
【お気に入りのメガネを外し、就寝体制】
【おやすみなさい小林】
≪KARIN和田≫
【真剣に眺めるPC画面では、大好きなYoutubeとニコ生が2窓放映中】
【おやすみなさい和田】
こうして我々は毎日、
(彼女出来ないかな?)
と思いながら夢の世界に旅立っておりますが、
こんなにもスタッフから愛情をもらっている中で生活することが出来、
僭越ながら改めて、幸せだな、と思いました。
これからも精一杯、仕事にプライベートに頑張って参りたいと思います!
応援頂けると幸いです。