昨日、2019年4月7日（日）
第11回KARIN杯を開催させて頂きました。
【今回は19名様にお集まりいただきました】
4月になると流石に暑いですね！
厳しい暑さの中でのプレーとなりましたが、プレー終了と共に大雨が降り出しまして、なんとか雨には降られることなくプレーすることが出来ました。
今回はいつものクリスタルベイに戻りましたが、皆さんの評判などをお聞きしながら、やっぱりKARIN杯はクリベイ一択だな、という風に思いました。
今回も初参加の方が居られましたが、自然とこのKARIN杯伝統のユルさを受け入れ、楽しんで下さっていました。
しかしながら、今や大会のレベルは大幅に上がっており、最近大幅に調子を落としているKARIN小林の157というスコアを除くと、
平均スコア103
という、KARIN杯至上最高の平均スコアとなっていたのでした。
そんな中、スコアの振るわなかった小林も、同組の方々に、
「小林さんはパターのセンスが凄い」
「小林幸二のパターレッスンを200B払って受講したい」
と優しいお言葉に勇気づけられながらプレーし、今回も最高に楽しかった、と申しておりました。
そういったわけで、
初心者大歓迎のKARIN杯という謳い文句も、いまだ健在であるということを実感したのでした。
いやいや、そういう和田のスコアはどうなんだよ？
お前こそ調子乗ってんじゃないよ？
と言われてしまいそうですが、私のスコアは、
118
でございました。
平均スコア的には大分足を引っ張っておりますが、なんとか120を切り、今回のKARIN杯でも同組の方に技術的な指南をして頂き、恐らく次のKARIN杯ではこれ以上のスコアが出せるという確信めいた感覚まで得ることが出来ました。
しかしながら、少し前まで120くらいでプレーしていた小林が突然の乱調で感覚を取り戻せなくなってしまったのを近くで見ているので、調子に乗らず、頑張って早く100切りをしたいなと思っています。
ということで、表彰式のお話にワープしますが、表彰式＆宴会はいつもと同じくKARINのレストランにて行わせて頂きました。
前回の第10回大会では、弊社代表の佐渡が優勝してしまったことから、賞金が繰越となっておりました。
そんなおいしい今大会の優勝は、なんと、
M・Iさん！
最近、本ブログで個人名を出し過ぎるという事で注意をされたので、あえてイニシャルにさせて頂きました。
M・Iさんはなんと、以前KARIN杯で同様の繰越金が出た際にも優勝され、なんというか、日ごろの行いが良いとしか言いようがない、そんな今回の優勝でございました。
というわけで、次回のコンペ開催の日程でございますが、
6月2日（日）
に開催致しますので、またたくさんの方にご参加いただけますと幸いです。
皆様本当にありがとうございました！
また次回も宜しくお願い致します！
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