ムエタイジムに行くイベント「ムエタイを体験しよう!!」が開催されました

こんにちは！KARIN 小林です。

過去２回ブログで取り上げさせて頂きましたが、

ついに！！5/26(日）にムエタイを体験しよう!!が開催されました

当日は7名の方に参加して頂きました。

（たくさんの方に参加して頂きありがとうございました。）

皆さんとても楽しみにしてくださり、

この日の為に、数日前からホテルのジムで体を鍛えてる方もいました。

【ムエタイジム前で皆さん気合いが入ってます！！】

今回は、私達のグループ８人を含めて全部で15人程いました。

スタートは15時～16時30分までの90分間です。

最初に準備体操を入念に行い、その後にランニング・縄跳び(3分間）その後

サーキットトレーニングが始まりました。

腹筋、腕立て伏せ、スクワット等の数種類のトレーニングをして行きます。

これが本当にきつくて、参加された方も「キツイ」「辛い！！」等の声が

聞こえてきます。

私は、３回目にもかからず途中からついていけませんでした！！！

参加された方からも、「あれ何回かやっているんだよね？」

「すごい、汗が出てるよ」と言われてしまいました。

休憩をしてから、パンチや蹴り等の基本動作を教えてもらいます。

【基本動作をやっています。みんな真剣です！！】

皆さん、スムーズにこなされていました。

また、動きが違っていたり、解らないときはトレーナーの方が回って見ているので、

丁寧に教わることが出来るので安心です。

そしてこれが終わりますと、

いよいよグローブを付けてミット打ちが始まります。

3分間を１セット、休憩をいれながら３セット行います。

参加者の方の中にはとても初心者とは思えない、きれいなフォームで、

力強くパンチやキックを繰り出されている方もいらっしゃいました。

ミット打ちは皆さん、

「凄い楽しかったよ」

「ストレス解消になるね～」

「気持ちいい～」

と言ってくださり

とても楽しめて満足して頂けたみたいです！

そして最後は、ストレッチをして終了です。

ここまで、90分間でしたが終わって見ると早く感じました。

凄く疲れましたが、皆さんと一緒にいい汗を流しました！！

　　　【最後にグローブをしての記念撮影】

　　　また、次回も引き続き開催したいと思いますのでよろしくお願いします！！

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ムエタイジムに行ってきました。

お久しぶりです。Karin 小林です。

しばらくの間ブログを書いていませんでしたが、今回久し振りに書かさせて

頂きました。

今回、前回のブログでも紹介がありましたが、5/26(日)ムエタイジムに行く

「ムエタイを体験しよう!!」を開催させて頂きます。

そこで、まずは自分が実際に行きどの様な感じか？

お伝え出来ればと思い体験してきました！！

【中は広いです！！】

中に入りますと2階に通されます。

時間になりますと、先生が来てスタートします。

まずは、ストレッチから始まります。

【先生の動きをみて必死についてきました。】

その後に、腹筋や縄跳び等のトレーニングが始まります。

そして、パンチや膝蹴り肘打ち等を先生の動きを見ながら行いました。

（この時点でかなりハード）

【ようやくこれを付けれます】

それが終わると、いよいよヴァンテージを巻きグローブを付けての

ミット打ちが始まります。

いやぁ～ここまで長かったです。このまま、サーキットトレーニングだけで終わるのかと思いました?!（この時点で体力が残っていませんでした、キツイ・・・）

【ミットを目掛けてワンツー】

【ミットを目掛けてキック】

さあ、ミット打ちのスタートです。先生がワンツー、キック、膝、エルボー等

と指示を出してくれます。

構えられたミットを目掛けて思いっきり打ち込みます。

（何回か間違えてしまい先生に迷惑を掛けました）

これが、「バシバシ」と音が鳴り気持ちいいです。

3分間やったら休憩する

これを3～４セット行いました。途中から足が上がらなくなったりしましたが、

何とか無事終了しました！！

最後にストレッチをして終了です。

【女性の方も参加されています。】

何とか90分のトレーニングをこなしました？

（途中だいぶ怪しかったですが・・・）

実際に体験して、かなりハードだなぁと思いました。確実に瘦せます！！

かなり汗をかきましたし、普段の運動不足、ストレス解消も

出来ますので、一度体験しても面白いと思います。

さあ、来週が本番です。当日までに筋肉痛を直して無事にイベントが終わる様に

頑張りたいと思います！！

また、後日イベントの様子をお伝えさせていただきますので

よろしくお願い致します。

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ムエタイジムに参加するイベント【ムエタイを体験しよう！！】を開催します！

　　　　

時は5月26日の日曜日。

いままでKARINイベントで何故か手を出してこなかった、

ムエタイの世界に遂に飛び込んでみようということになりました。

昼過ぎから、シラチャ市内にあるムエタイジムへみんなで行き、

ハードなレッスンを受けてくるというイベントを、KARIN小林がこの度発案いたしました。

このイベントの開催に至る経緯としましては、

最近ポッコリお腹が出てきて、なんとかしたいなぁ

そんな思いを抱きながら日々生活している中で、

(もしかしたら、自分や和田のように悩んでいる人が他にもいるんじゃないか！？)

と思った小林は、思い切って自分がリーダーとなり、

希望される方と一緒に、ムエタイジムでハードなトレーニングを試みようと、この企画を立ち上げたとの事でした。

こういったところは気持ち的に中々１人では行けませんし、その後継続されたい方々とは、共に部活動のようにして定期的に通うことで、

・仲間としての絆を作りだし、継続力を高める

・みんなで励ましあうことで、困難なトレーニングをいっしょに乗り切る

・そしてそういった日々をタイでの良き思い出とする

そんなコンセプトでこの企画を始めようと考えております。

実は既に参加予定の方が8名様程いらっしゃるのですが、

既にバキバキのボディ持ってる方がかなり多いという、想定外の事が起きましたけれど、本格的に己のボディをさらに鍛え上げたい、試合に出たい、というストイックな方も、私たちのような、ポッコリお腹をなんとかしたい、という方も、みんなで一緒に行って、最終的には楽しいと感じれるようなアソシエーションにしていきたいと考えております。

ということで、これから本企画につきまして、随時本ブログにて開催状況をアップして参りたいと考えております。

また、本企画は小林発案ではございますが、私もこれを機にガチのダイエットに挑もうと考えておりますので、小林と交互に参戦していこうと考えております。

本企画につきまして興味がおありの方が居りましたら、

小林　幸二　koji.kobayashi@marutaya-gr.com

和田　庸　yo.wada@marutaya-gr.com

上記いずれかのメールアドレスまでお問合せ頂けましたら、大変幸いでございます。

これを機にみんなでバキバキのボディ！

身につけちゃいましょう！！

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KARIN特別企画≪Bar Wada≫を開催しました

昨日、KARINのレストランにて、お酒＆私和田の手料理をお召し上がりいただくイベント、

Bar Wada

を開催させて頂きました。

今回は、普段フロントなどでしか接することの無い、KARINのタイ人スタッフ達もプライベートで参加し、日ごろ親切にして頂いているお客様との交流を楽しみにしておりました。

【ビール・赤霧島・サングリアブランカ・ソフトドリンク飲み放題】

【茄子とキャベツと豚肉の和風ソテー】

【まぐろとアボカドの和え物・スクランブルエッグソーセージ・パイナップル】

【ガーリックトースト・カマンベールチーズのオリーブオイル漬け】

【ローストビーフ】

想定より少ない人数での開催とはなりましたが、お酒も交え、お客様たちと普段よりも深くコミュニケーションを取れたことで、スタッフ達もおおはしゃぎ！

それもそのはず、KARINのお客様は素敵な方ばかりで、弊館タイ人スタッフたちはお客様とのコミュニケーションをいつも楽しみにしており、それが高じて、現在スタッフたちは、ロビンソンで自主的に教科書を購入し、日本語を学習している程なのです。

お客さんともっと仲良くなりたい。自然とそんな気持ちにさせて下さる皆様のお人柄に大感謝ですが、そういった、シンプル且つ素直な気持ちで、積極的に、そして前向きに向上心を持って接客できるタイ人スタッフ達からは、手前味噌ながらとても大切なことを学んだ気がします。

これからもKARINは、スタッフ一同、お客様の立場に立ち、いつも親身に寄り添える接客サービスを目指して参りたいと気持ちを新たにいたしました。

また、僭越ではございますが、私の料理も楽しんで頂けたという認識でございますので、また機会がございましたら、別のイベントでも手料理を振舞えたらと考えております。

KARIN杯での料理に私の料理を一品加える、というのもいいかも知れませんね。

今回、自分はちょっと料理ができる、というところを、ブログを利用してアピールしている感じになってしまいましたが、それ以上に、いつもお世話になっている皆様に召し上がっていただきたい思いが強いので、これからも機会があればじゃんじゃん作っていきたいと思います。

そのときは是非、感想を聞かせてくださいね！

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令和初日に、最高の無料Web教材でLet'sタイ文字学習！

日本の元号が本日より令和になりました。

全然馴染めない元号ですが、そのうち慣れるんですかね？

平成にそんな思い入れもありませんが、終わってしまうと不思議と少し寂しくなります。

というわけで、令和初日の本日、心機一転ということで、最近勉強しているタイ文字の学習に力を入れようと思いました。

普段私は、ソイ6にあるフューチャーポイントという、シラチャで最高のタイ語学校に週1で通っておりますが、なかなかどうして、タイ文字の学習には大変手こずっております。

【毎週お世話になっている最高のタイ語学校、目堅さんのFuture Point】

≪営業時間≫

平日10:00～21:00

土日10:00～18:00

Google マップ　☜地図はコチラ　

難しいタイ文字ですが、象形文字なので学習し初めてみると、案外親しみやすく、面白いことに気付きます。

しかしながら、例外ルールが多すぎて、途中からワケがわからなくなってきます。

こうなってくると、先生にしつこく聞くのが一番良い方法なのかもしれませんが、5回、6回同じことを間違えてると、なんか先生にも申し訳なくなってくるわけです。

そんな時、私はWeb上で、

こんなスゴイのが無料でいいのか！！

と思わず叫び出しそうになる程、素晴らしいタイ語教材を発見いたしました。

www.tlin.jp

最近の言葉を使わせて頂くなら、超ヤバいです、このサイト。

いますぐ有料にした方がいいですよ、と、作成者の人に連絡したくなってくるレベルの、大変わかりやすいタイ語講座となっております。

最近ではこちらのサイトで自習をして、学校でも勉強をするという方法に切り替えたことで、

コイツアホだな。。

と思われてしまうような質問が減り（先生は超優しいので絶対そんな事思ってないですが。。）、タイ文字を勉強する上でいろんな意味でお世話になっております。

タイ文字って、

なんとなく難しそう

でもやってみたら面白そう

な文字なんですよね。

看板とか読めるようになると、タイに対する親しみも増しますし、まだタイ語の学習を始められてない方には特に、ぜひぜひこのサイトを覗いていただけたらと思います。

www.tlin.jp

☝ココをクリックです

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タイの便利なネット通販【Ｌａｚａｄａ】が色々と使えます

タイでもAmazon使えたらなあ

って、何度思ったことでしょう。

そう思ってからもう2年半の月日が経過していました。

そうなんです、タイではAmazonのトラックは走っていません。

日本みたいに、何でも安易にAmazonで購入して届けてもらおう、なんてことが出来ません。

厳密には、Amazon、使えるんですけどね、タイでも。

日本の商品をシラチャに届けてもらう、なんてことは出来るんですけど、そんな輸入とか大層な買い物じゃなく、普段使いがしたいんですよね、何か、ちょっとしたしょうもない買い物なんだけど、どこで売ってるかよくわからないものが欲しいとき、とか。

そんなこと、もうタイじゃできないのか...なんて勝手に思い込んでたら、

全然出来たんですね！！

最近知って本当に驚愕でした

それが

【Ｌａｚａｄａ】

https://www.lazada.co.th

☝ＬａｚａｄａのURLはコチラ！

いやいや、こんなんあったんかい！！（泣）

って、情報弱者であった自分がいけないんです。。

そんな訳で、私は早速このサイトを使って、最近欲している物を注文することにしてみました。

早速Lazadaにアクセス！！(^o^)

こんな感じのサイトです。

ガッツリタイ語ですが、右上の、CHANGE LANGUAGEというところをクリックすると、

英語になります！

検索すると結構いろんなものがあるので、見るだけでも面白いですよ。

そしてまずは、アカウントの作成ですね。

名前とか住所を登録して、いつでもカンタンに欲しいものが届くように設定します。

右上のSIGNUPのところをクリックします

すると、

こういうページに移行するので、名前や電話番号パスワードを入力していくか、もしくはFacebookかGoogleのアカウントを利用してログインすることも可能です。

その後、

Manage My Account

というページに飛ぶ（HP右上の～’S ACCOUNTのところをクリックしても出てきます ）ので、そこで必要な個人情報をさらに入力していきます。

さあ、アカウントができたら商品を本格的に探していきます。

私は、どこに売っているかわからなかった小船のオールを発見しました。

200Bでした。

まずはコチラを【Add to Cart】します。

さらに、コチラのビニールの船を発見しました。

367Bでした。

パタヤに行くとこういうの売ってますが、LAZADAで見るとさすがいろんな種類がありますね。

こういうのが欲しかった！と思えるものに出会えたので

【Add to Cart】しました。

そして右上のカゴのマークをクリックすると、

こちらのページに飛ぶので、この内容でよければ

【PROCEED TO CHEKOUT】のボタンで次に進みます。

そして次のページで発送先や携帯番号などの情報の確認メニューが出るので、よければ

【Place Order】のボタンでお取り寄せを確定させます。

すると最後に決済方法の選択画面になるので、好みの決済方法を選択。

これはクレジットカード払いの場合の画面ですが、

こちらは商品が届いた際にスタッフさんに直接支払う画面、他にもセブンイレブンで支払う方法や、その他いろいろな方法があるのでとても便利です。

支払い方法が決まったら、

【Confirm Order】で注文確定！！

なんか嬉しいですね。
日本と同じようにネット通販が使えるなんて。

私は今度、購入したビニールの船とオールを使って、休日に獏海からロイ島まで行ってみたいと思います。

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ソンクラーン（タイの水掛け祭り）ってそもそも何なのか調べてみたら、めちゃめちゃ奥が深かった件

ソンクラーン（タイの水掛け祭り）、ってそもそも何なのか？

そんなのWikipediaで調べたらすぐにわかってしまいそうな話ですが、今回、私はあえてそこに触れていきたいと思っています。

一般的にソンクラーンとは、タイの旧正月（4月13日～15日）に行われている、ほぼタイ全土で展開されていると言っても過言ではない、

めっちゃ凄い一大水掛け祭り

の事ですが、水を掛けるという行為の由来としては、仏像や年長者の手に水を掛け、罪や不運を洗い流す、という習慣から来ているようです。

【毎年KARINのロビーに置かせて頂いている、水掛け用の仏さま】

そこで気になるのは、この祭りはそもそもいつから始まったのか、についてですが、

なんと！！！

どこをどう調べても、何にも情報が出てきません！！

どうやら、そういう記録が全然残ってないっぽいです。

いつから、とかそういう事についてはもうよくわからないので、別の方向からソンクラーンについて調べを進めてみたところ、実はお近くの国々に、ソンクラーンにそっくりな祭りがあることを知りました。

その名は、

【ホーリー祭り】

こちら、インドやネパールに古くから存在する、毎年3月に行われるヒンドゥー教の春の祭りなのだそうですが、この祭り、

顔に色粉を塗ったり、色水を掛けたりする祭り

だそんなんですね。

ていうかもうこれ、色があるっていう事以外、

ほぼソンクラーンじゃん！！

ソンクラーンも白い粉顔に付けたりするし。。

なんだか物凄く、この２つがめっちゃ関係してそうな予感がするのですが、タイは仏教の国、自分の知っているタイ人の中で、ヒンドゥー教徒の人を知りません。

そこでタイとヒンドゥー教の関係を調べてみたのですが、実は、物凄くタイはヒンドゥー教の影響を受けていることが判明しました。

そもそもバンコクの正式名称が、

กรุงเทพมหานคร อมรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุธยา มหาดิลกภพ นพรัตน์ราชธานีบุรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์มหาสถาน อมรพิมานอวตารสถิต สักกะทัตติยวิษณุกรรมประสิทธิ์

(バンコクの正式名称です)

日本語の訳としては、

インドラ神がヴィシュヌカルマ神に命じてお作りになった、

神が権化としてお住みになる、

多くの大宮殿を持ち、

九宝のように楽しい王の都、

最高・偉大な地、

インドラ神の戦争のない平和な、

インドラ神の卓越した宝石のような、偉大な天使の都

という意味を持つそうです。。

なんか、正直よくわかんないですね。

どうやらインドラ神というのは、バラモン教とヒンドゥー教の神様。

つまりバンコクは、バラモン教とヒンドゥー教の神様が作った都、なんですね。

バンコクが神様の作った都だった、っていうのも凄いですけど、そこは仏様じゃないんですね。

これを機に、

タイ=仏教

っていう固定観念は捨てなきゃ、って思いました。

というかそもそも仏教も、元々はバラモン教から派生した宗教なのだそうで、タイの文化を紐解いていくと、ヒンドゥー教や仏教などインドから流れてきた文化の影響を受けており、それらをハイブリッドした形になっているため、たくさんの文化的背景を持っているのだそうです。

つまり、ソンクラーンてそもそも何なのか、という問いには、

ヒンドゥー教の春の祭り、ホーリー祭りが由来である可能性が非常に高い、という答えが最も適切なのではないか、と私は考えます。

答えとしては判然としない感が凄いですが、ソンクラーンについて掘り下げることで、色々とタイについて勉強になることがたくさんありました。

祭りや記念日には、長い時間によって形成されてきた深い歴史が存在し、その中にはその国や地域の、らしさ、みたいなものが詰まっていることに気付いたので、またこういったタイのお祭りや記念日について、掘り下げてみるっていうのを引き続きやっていきたいなと思います。

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